「年の割には」と女性に言う男性心理を考えてみた

2024/02/12

雑記

離婚後、40代後半でお付き合いしていた男性がいましたが、別れる事になってからは再び独りの生活をしています。

この頃くらいからかな・・・50歳近くになるにつれ恋愛関係もなく心開ける関係でもない男性から、良くも悪くも「年の割には○○」と言われる事がよくあります。

実年齢より老けて見られるので自分の内面を面白おかしくアピールしようとするも、内面をアピールするほど誰かに誇れるものがないと言う状況なのが切ない。



自慢の動植物の話をしたら「亀(ミドリガメ)!?キモイんだけど!」と、見てもないのに言われた事もある。
ミドリガメの亀田の良さを分からない人、実際に見ても避ける人とは私は仲良くなれない。
動物好きな人は何かしら聞いてくるので好感を持ちます。

「年の割には」と言う男性は私よりずっと年上がほとんどだが、ほぼ全員「20~30代くらいの痩せてて顔の可愛い人が好き」と言う。自分を棚に上げて。

50代~70代近い男性でも若い女性が好きなようで、2~30代の女性が好きなんだな~とマッチングアプリ思い出しました。自分を棚に上げて。


こういう人にはもうどう思われても良いので(「年齢の割には」と言われた時点で)自分の本音ズバズバ言っちゃいますね。
良い風に言ってくれた男性はそれでも嫌われずお互い笑い合えている(はず)なので良しとしたい。



今日の一枚。

器にはまったきっかけの小鉢。約30年間使っていました。
落として欠けてしまった時に金継ぎも考えたが、小鉢は一人暮らしにはたくさんあるので、思い切ってありがとしました。

ーーー

「年齢の割には○○」、主に言われたのは

・老けてる
・(精神的に)幼い
・良い

・・・

良いってなんだ。


ありがとうございました。





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