●国内株式
株主優待目的で国内株式を購入し始めたのが30代の時です。
昨年2022年から株主優待の改悪や廃止を多く目にしたので、今年2023年の株はプラスになった時に売った株が多く、過去最高の利益となりました。
今年(来年分)は自分で確定申告する事にしました。
株を始めたのが無の時代である30代無職の頃だったのもあり、特定ではなく一般で購入した株を今年すべて売って利益を出したためです。
一般で売った好きな企業の株は、特定で買い直しもしています。
※特定口座と一般口座の違いはここでは割愛させてもらいます
貸株もやっています。
信用取引やFXはやっていなく現物取引のみで、入れ替わりはありますが昨年までの15社から現在は10社ほどの株を保有しています。
国内株式は始めた頃と同じく株主優待目的で保有している所は変わっていないです。
●確定拠出年金iDeCo(ここは昨年と同文です)
イデコのお金はお金に働いてもらうより節税と老後の資金目的です。
企業型のは以前の職場で一度だけ入りましたが転職が多いのと、個人型に移行した際の手数料が数千円と高くて懲りてしまい個人で続ける事にしました。
下ろせないリスクと収入が低いため月の掛け金は最低金額の5,000円。
もらえる時は元金で100万円台です。
厚生年金も国民年金でも、年金はぶっちゃけどっちも払いたくないです。
健康保険より年金が高いのもモヤモヤする。逆ならまだ納得できるなあ。
給料明細の控除額の中で年金がぶっちぎりで高く引かれている。
それでも国保より安いので社会保険に加入しています。
老後のお金は自分で貯めたい。
老後まで生きていればの話です。
●投資信託
楽天証券には「ポイント投資」と言うのがあって、楽天ポイントと現金と合わせて月1,000円を投資していました。
実質500円の投資でしたが、投資信託のポイント投資は辞めたので1,000円は現金(カード)払いにしましたが、今年から再びポイント支払いを始めました。
今年からは1,000円分すべてポイント支払いです。
投資先を自分で決めたあとは特に何もせずともジワジワ増えていたが、昨年は投資信託も雲行きが怪しかったですが、今年に入ってプラスになってきました。
●ロボアド楽ラップ
お任せでやっていましたが今年で解約しました。始めたばかりは増えに増えて調子こいて増額したりしていましたが、ある時からまったく増えなくなったのと増えないのにお任せ料金(手数料)がかかるため。
●つみたてNISA
お金に対しても一喜一憂はあまりしたくなく、自分のペースでちょっとづつ増えたり株主優待が受けられれば良いなと思っています。
ありがとうございました。