2023年(令和5年)1月1日~1月31日の家計簿。
月10万円で生活しています。
新しい年になったので10万円生活のまま、またちょこちょこ変えてやってみます。
赤字が変更金額となっています。
————————————————————
管理費&修繕積立費:15,000円
————————————————————
●光熱費類クレジットカード&銀行引き落とし分予算:25,000円→25,500円
電気:4,629(6,500→6,800)(カッコ内は予算額)
ガス:4,844(4,500)
水道:1,700(1,700/2か月ごとの支払い。今回予算と合わせてペイペイで支払い)
通信:6,365(6,300→6,500)
生保:6,000(6,000)
小計:23,538円
家には老猫を始め亀、らんちゅう、メダカ、ヌマエビと暮らしているので電気代は節電できていません。冬は1万円を超えます。
詳しくは後日投稿予定。(こういうのがたくさんあるのでいつになることやら)
ガスはプロパンガスなので都市ガスより高いです。
通信費はWiMAXのギガ放題プランでパソコンとスマホ兼用。
3年契約でにねん割りが終了したため少し値上がりました。ちょうど値上げの波に乗っかってしまった・・・こういう流行りには乗りたくないのに乗っている。
通信会社は契約満了する今年に乗り換えます。
————————————————————
●その他引き落とし類い分(などなど費):16,000円→15,500円(+予備費10,000円)
募金:1,000→500
講習:1,000(5,000)
医療:4,500(7,000→5,000/歯科代含む)
交際:8,000(3,000→5,000)
他:2,690
小計:16,690円
この項目はまだ定まってなくお試しなので今後も変更があります。
引き落とし合計予算:41,000円
使用金額合計:40,228円
————————————————————
●現金払い&クレジット払い分予算:44,000円
食費:15,000
お酒:5,000
動植:10,000
自由:2,000
日用:7,000
小遣:5,000
上記分はおのおのいくら使ったと細かい計算はせず、残金集めて数えるだけです。
今回の残金:1,190円
動植物費の残金は独立して貯めています。
前回残金:19,500円
今月使用金額:16,500円
動植物費残金:13,000円
猫が何かあった時のお金はこの他に別預金で確保してあります。
————————————————————
毎月使用総予算:100,000円
今月使用総金額:98,038円(+1,962円)
●今月のアレコレ
2023年も始めから黒字で生活できましたがいつもよりギリギリでした。
10万円に収まっていれば良しとしています。
来月の電気代が恐ろしい金額ですが、冬は仕方ないです。
交際費を新たに作りました。
医療費は・・・薬の量が減ったので金額を下げました。体調により変動があるので医療費もまだ何とも言えず。
ソロ活もやりたいし新たな資格取得も目指したいし、他にも色々やりたい事はあるが金銭と時間の使い方と行動が伴っていません。
ーーー以下は定型文として毎月記載します。ここも2023年バージョンに変わっています。ーーー
募金はヤフーネット募金で10団体に100円を継続寄付していました。
動物、子供、災害関連を選ばせてもらい、寄付団体は定期的に見直し&変更させてもらっています。
月1,000円=年12,000円・・・昨年2022年の値上げラッシュで負担を感じるようになり、今年2023年からは選びに選んだ半分の5団体にし月500円、年6,000円なら今の生活でも続きそうです。
貧乏節約生活なのになぜ寄付をするのかも今度聞いてもらいたいです。
四捨五入して計上しているものが多くあり、例えば管理費は15,000円としていますが実際は1万4,000円台です。
光熱費や保険料、医療費を始め買い物のほとんどをクレジットカードで支払っています。
こちらも例えとしてスーパーで1,779円をカードで支払った場合、2,000円をカード費に入れています。1,106円とかだったら1,000円。
月のカード費が56,424円だとしたら57,000円をカード費としていて、こちらも実際の金額より多くなるように入れています。
通帳から小銭を出し入れせず多めに入金し始めてから・・・昨年のいつからだろう、引き落としされる通帳の毎月の残金をリセット(引き落とし)もせず、貯金用の口座にも入れずそのまま貯めていたらガソリン代と灯油代(月約3,000円)が残金でまかなえるようになり、この辺はゆるくして計算には入れないようにしました。
小銭の計算やこういう所はざっくりとやる事にします。
非正規雇用のパートですが社会保険や厚生年金には加入できていて、住民税などの税金のほとんども給料から引かれているため、確定申告の手続きも全部会社でやってもらっています。
毎月の資産運用費。
イデコ始め投資信託やつみたてNISAなどの資産運用費は生活費10万円以外の手取り額(貯金分)から引かれています。
詳しくは資産運用カテゴリにて投稿しています。
収入と貯金額は非公開とさせてもらっています。
ある方の非公開ではなく、ない方の非公開です。
ーーー以上のものは家計簿には入れていません。ーーー
家計簿アイキャッチ画像。
100均で買って20年近くは使っているであろう電卓。
来月も日々平凡、時にちょっとワクワクできるような節約田舎暮らしが満喫できれば良いなと思います。
ありがとうございました。