今年2022年の夏はベランダの鉢植えに月一でキノコが生えているのを見ました。
2022年9月。
調べた所このきのこは「コガネキヌカラカサタケ」と言う名前で、
理由は「寿命が短い」ため、毎日植物を見ていないと見つけられないから。
2022年7月。小さいのちょこん。これも名前不明。
きのこは幸運のきのこ以外のどのきのこも見つけた翌日か翌々日(1日~3日)ほどでしおれてしまいました。
きのこが生える条件としては湿度が高いこと。
調べていないので不確かですが、きのこにも生える(繁殖する)年と、そうでない年があるように思える。
昨年の夏はボロアパートに住んでいたが生えなかった。
気付かなかっただけだろうか。
それか今年の夏はもっと田舎に住んで初めての夏で、どんな感じか確かめたくてベランダに出る回数が多く、また気温や湿度などの条件も揃ったのか。
・・・
日当たりもあるかも知れない。
以前のボロアパートのベランダは東南向き(朝日が入り込む)
現在のレトロ団地マンションのベランダは南西向き(夕日が入り込む)
日当たりの話は長くなりそうなのでまたの機会があれば。
おまけ。雨上がりの水辺の近く。
きのこ好きなんですよね。きのこ好き女です。
きのこって夢があると言うかメルヘンチックな感じで、小人とか妖精とか本当にいるんじゃないかって気持ちになる。
「こえだちゃんのキノコのおうち」なんて今見ても欲しいですよ。
※「キノコのおうち」もあるが正しくは「こえだちゃんと木のおうち」でした。
ありがとうございました。