前回投稿の「映画:エルヴィス」を観に行った時、久しぶりに大都会に行きました。
駅ビルなどの高層ビルに入るのも久しぶりで、上に上がるにつれ下の街を見下ろすと前は少し好きなくらいだったが今はちょっと怖いと思った。
映画を観た後に寄りたい飲食店があり、また電車で移動し別のビルに入る。
ご飯も食べましたがデザートのみの写真です。
某飲食チェーン会社の株主優待券を使いたかったんです。
株主優待が使えるお店が急に減ってきて、近くで使えるお店(と言っても電車やバスに乗らないと行けない場所)がなくなってしまいました。
これもコロナの影響なんだろうな。
コロナが現れて株価は購入時よりずっとマイナスでしたが、優待権利獲得の時期に上がったので1,000円ちょっとのプラスで売れました。1,000円ほどでもプラスになれば満足です。
売った株の資産は今年2022年の金銭目標である現金貯金にしたいと考えています。
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都会に限らずどこに行くにも初めて行く場所は迷います。
今はスマホでグーグルマップを見ながら(聞きながら)行くのに迷う。
そう、私は本のタイトルにあるように「地図が読めない女」なんです。女性に多いんでしょうか。※本は読んでいないですm(__)m
独りで行動しているのに地図が読めないって致命的なんじゃ・・・かと言って誰かと一緒にいて迷うのも気を使う。
しかし田舎で暮らし始めて、関わりのある女性のほとんどが車の運転をするので道に詳しい女性が多い。
地図が読める女が多い。
私が今住んでいる田舎町の住所(地名)と場所をなかなか覚えられないのも地図が読めないからなんだろうか。
若い時から左右を間違える事があり、「向かって左」なんて言われると「向かって。って何!?ただ左じゃないの?」と考え始めると左右すら分からなくなって迷ってしまう。
左利きのため子供の頃に「箸を持つ方が右手」で迷い始めた気がする。
やはり何かの障害持ちなのかなと調べたら「左右盲」と言うらしいです。
今は何でも病名?がありますね。
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普段あまり出かけないのも地図が読めない女、方向音痴になるひとつなんでしょうかね。
ありがとうございました。