月10万円生活:手取り15万円以下の40代~50代アラフィフ独身おひとりさま一人暮らし女性の6月の家計簿

2022/07/24

家計簿 節約

2022年(令和4年)6月1日~6月30日の家計簿。

1月から家賃がなくなり月10万円でやり繰りしています。


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管理費&修繕積立費:15,000円

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●光熱費類クレジットカード&銀行引き落とし分予算:25,000円

電気:1,719(予算6,500)

ガス:3,479(4,500)

水道:1,445(1,700/2か月ごとの支払い。今回予算と合わせてペイペイで支払い)

通信:5,890(6,300)

生保:6,000(6,000)


小計:18,533円


エアコンを使わない時期は電気代が安いです。

家には高齢猫がいるので夏の暑い時期と冬の寒い時期はエアコンを入れっぱなしにして仕事に行っているため、電気代は節約できていません。


そう言えば電力ひっ迫って一時すごかったけど今は聞かなくなりました。

生活していて最も電気代節約になるのは「テレビを消す事」だそうです。


テレビ・・・持たなくなって何年経っただろう。


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●その他引き落とし類い分:15,000円→16,000円(+予備費10,000円)

募金:1,000


などなど費

習い事費:3,400(予算5,000)

医療費:5,610(7,000/歯科代と美容費も含まります)

その他:9,530(3,000/ガソリン代含む)


小計:19,540円


ここの予算も組み直ししました。

※先月の予算額が15,000円のままでしたm(__)m


その他は先月に続き交際費です。飲みに行きました。

その他にはガソリン代を含めました。


引き落とし合計予算:40,000円→41,000円

使用金額合計:38,073円

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●現金払い&クレジット払い分予算:41,000円

食費:15,000

お酒:7,000

動植:7,000

自由:2,000

雑費:5,000

小遣:5,000


上記分はおのおのいくら使ったと細かい計算はせず、残金集めて数えるだけです。

今回の残金:3,830円


動植物予算(7,000円)の残金は独立して貯めています。

前回残金:12,990円

今月使用金額:2,990円

動植物費残金:17,000円


ずっと下二桁が90円だったので食費類の残金から10円足して切りの良い残金にしました。


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毎月使用総予算:100,000円(実質95,000円→97,000円+予備費3,000円)

今月使用総金額:90,243円(+9,757円)



●今月のアレコレ

分譲団地マンションを購入したので今年2022年1月からは月生活費10万円でやりくりしています。


今回も外飲みしましたが約9万円でやり繰りできました。

食費類の残金の多くは酒代です。外飲み代は増えたが家飲み代は減りました。

モラタメで安く購入した上に家で飲む量が減ってきました。

が、再びコロナがまん延し職場ではクラスターにもなってしまったので、しばらく外飲みはまたお休みです。


生活費10万円は変わらずですが、家計簿の各予算の変更をし続けています。

7月も内訳を変えてやってみています。


ーーー以下は定型文として毎月記載します。(ここもちょいちょい変わります)ーーー

募金はヤフーネット募金で10団体に100円を継続寄付しています。

動物、子供、災害関連を選ばせてもらい、寄付団体は定期的に見直し&変更させてもらっています。


などなど費と食費~小遣いまでのお金がいつもキリの良い金額になっているのは、5円1円のお金は資産運用カテゴリのアイキャッチ画像のポスト型貯金箱に入れていました。

が、ゆうちょ銀行の小銭預入に手数料がかかるようになり1円5円は現金払いの時に支払うよう小銭入れに入れて持ち歩くようになりました。

10円50円100円500円の硬貨の使い方も変わりました。こうなるなら前みたいに全部札に戻れば良いのに。


四捨五入して計算しているものが多くあり、例えば管理費は15,000円としていますが実際は1万4,000円台です。

買い物のほとんどをクレジットカードで支払っています。カード費も今まではレシートの値段きっちりをカード代の封筒に入れてゆうちょに預入していましたが、今はこちらも例えばスーパーで1,779円をカードで支払った場合、2,000円をカード費に入れています。1,106円とかだったら1,000円。

月のカード費が56,424円だとしたら57,000円をカード費としていて、こちらも実際の金額より多くなるように入れています。


非正規雇用のパートですが社会保険や厚生年金には加入できていて(国保は高すぎて払えない)住民税などの税金のほとんども給料から引かれているため、確定申告の手続きも全部会社でやってもらっています。


毎月の資産運用費。

イデコ始め投資信託やつみたてNISAなどの資産運用費は生活費10万円以外の手取り額(貯金分)から引かれています。

詳しくは資産運用カテゴリにて投稿しています。


収入と貯金額も非公開とさせてもらっています。


ーーー以上のものは家計簿には入れていません。ーーー



家計簿アイキャッチ画像。

100均で買って15年~20年は使っているであろう電卓。やっと撮り直しました。


来月も健康で仕事を休まず節約田舎暮らしが満喫できれば良いなと思います。

再び貧乏になってもせめて家の中では楽しく過ごしたい。


ありがとうございました。






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