【ミモザづくし】ミモザリース&ミモザスワッグ&ミモザステンドグラス【ドライフラワーのある暮らし】

2022/03/20

インテリア ソロ活 レトロマンション 季節のイベント 雑貨 植物

3月8日のミモザの日の記事続きです。

前記事のタコラ写真の背後にもチラッと写っています。



ミモザの生花写真を撮った後の休日に早速ミモザリースを作りました。



が、ほぼドライになっていたので遅かった。クリスマスリースの二の舞で堅くなってしまいうまく巻けず。

とんがってしまった。

ふと「東京トンガリキッズ」を思い出した。



まだドライになっていないのは活け続け、残ったものはスワッグにしたり空きビンに入れたりすべて飾る。


この数日後。

ミモザを買ったお店に再び行くと「簡単ミモザリース」が展示されていて、その下にミモザの切り花が盛りだくさん売っていたのを見て。


まんまと乗せられてしまった。200円ほどなので良しと言い聞かせる。



作り方は枝を丸めて麻ひもで縛るだけ。形がいびつになったので中央にも麻ひもくくって整える。


見本のリースは何本かの枝を使ってもっと豪華でしたが、作り方は同じでただ丸めて縛っているだけなので目から鱗でした。

しかしこのリースは枝が柔らくないと作れないので生花で飾る事はほぼできない。



形が固定される(ドライになる)までガラスケースに置く。
下段にはクリスマスリースがまだ飾ってあります。



ミモザのミニブーケもドライにし始めました。



数日後。



そのまた数日後。中央の麻ひもをほどき、



ドライフラワーコーナーに飾って出来上がり。購入物件住まいなのにずっと賃貸物件に住んでいた名残りでS字フックを使っている。

冬に売っていた赤い実の「サンキライ」も、自己流で枝を丸めただけの簡単リースです。
100均のステンレスピンチハンガーにぶら下がっているミモザ以外の花や葉も、今まで購入した見切り品の切り花をドライフラワーにして長く飾っています。

この他のミモザドライも玄関や棚のあちこちに飾りました。



おまけ。ソロ活でミモザガラスリースも作りました。


ミモザの苗が欲しくなっている。


ありがとうございました。





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