移住した地方の田舎町でもあれよあれよと広がって、かつてない感染者数になっています。
そんなコロナ禍の中、そば打ち体験に行ってきました。
のっけから出来上がりの写真です。
不器用ゆえ作業している間は写真を撮る事をせず(できず)夢中になってしまうため、唯一撮れたのが作業開始直後のそば粉をふるいにかけた時の写真しか撮っていないです。
そば粉をふるいにかけると最後に残る中央の黒いのがクロロ何とかと言う良い成分話を聞いた記憶が。参加人数を減らして開催し、出来上がったら皆で一緒に食べる予定でした。
が、オミクロン株の影響で急きょ持ち帰りになりました。
家に持ち帰って早速ゆでる。
左鍋の煮物残り汁&具がなかったので長ネギ1本丸々切ってプリント読み返しながら美味しく頂きました。
元々独りでワークショップにちょこちょこ行ってたのもあって、うまいヘタ関係なくこういうの参加するのほんと好き。
ステンドグラスもそろそろ再開します。
田舎の習い事教室は安いので低所得でも参加できてひとりでも楽しい「ソロ活」はコロナ関係なく続けたい。
おまけ画像は先生作。まるで売り物のよう。
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今回「コロナ禍」とサラッと記しましたがリアルではもちろん言った事はなく。
しかもコロナ禍の意味をあまりよく知らず・・・コロナ鍋(なべ)って読んでたくらい。
なんとなくこういう時に使うんだろうなで使ってみました。
拒否権なく強制的に3回目のコロナワクチンをすでに打ちましたが効果あるのかな・・・。
いつ感染してもおかしくない状況にまたなってしまっています。
ありがとうございました。