【資産運用】お金に働いてもらう2021年版後編【楽天証券】

2021/02/04

資産運用 節約

前編の続きです。 

たいそうなタイトルを付けた割りになんのノウハウも持っていないど素人ですm(__)m



●確定拠出年金iDeCo

イデコのお金はお金に働いてもらうより節税と老後の資金目的です。

企業型のは以前の職場で一度だけ入りましたが転職が多いのと、個人型に移行した際の手数料が数千円と高くて懲りてしまい個人で続ける事にしました。

降ろせないリスクと収入が低いため月の掛け金は最低金額の5,000円。

もらえる時は元金で100数十万円です。


「不遇の年」「失われた世代」「ロストジェネレーション(ロスジェネ)」なんてネガティブなことばかり言われているど真ん中の現在40代後半の自分が、いざ年金をもらう年齢になったら。


今の時代には合っていない年金制度がやっと破綻する予感がするんですよね。

不遇の年代は老後になってまでも不遇で、年金を払うだけ払ってもらえない予想しかできない。


厚生年金も国民年金でも、年金はぶっちゃけどっちも払いたくないです。

老後のお金は自分で貯めたい。


老後まで生きていればの話です。


・・・


誰かの何かのせいにするのはもう止めて、自分がしたい生き方をしたい。


話がそれましたm(__)m



●投資信託

楽天証券には「ポイント投資」と言うのがあって、楽天ポイントと現金と合わせて月1,000円を投資しています。実質500円の投資。

投資先を自分で決めたあとは特に何もしていないですがジワジワ増えてます。



●ロボアド楽ラップ

こちらも投資先は自分で決めますが、元金が増えるよう自動的に働いてくれます。

「やや保守型」の「下落ショック軽減機能あり」で設定しています。

新型コロナウィルスで昨年の3月くらいにガクッと下がった時に上記機能が数回作動しました。


楽ラップの利益はかなり良いため、投資金額を倍にしました。

この先も投資金額を増やす予定でいます。


ーーー


金&プラチナ、イデコ、投資信託のみっつは毎月の生活費とは別の貯金分から出していて、最低金額または少額で行っています。


まとまったお金(貯金)ができたら買いたい株や楽ラップにつぎ込みます。

「つぎ込む」って言葉に育ちが・・・。


証券に関するお金は何かあった時に急きょ必要でないお金(貯金)で運営しています。



何かあった時・・・経験上手元に50万円あると安心します。


自称楽天ヘビーユーザーのごとく、証券会社は楽天証券です。



ありがとうございました。






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