今回は2021年のクリスマス記事&2022年元旦記事の続編です。
年末年始によく見る赤い実の植物を、クリスマス時期に初めて買いました。
クリスマスの植物でもあり、お正月の植物でもある「千両」(つい先日名前を知りました)
黄色も含まって300円で購入。
古い家に古い物が多い家にある数少ないハイテク機器のひとつ、電波時計と。
元旦から約10日後の現在。
千両を買う前に買った切り花に付いていたピョンピョンしている切り葉以外は今も元気です。
しかもお正月後に見切り品で100円以下だった黄色の千両を買い足して家の所々に今も飾っています。
追加写真。
おまけ。
実は元旦はこんな状態でした。
ガラスケースの中は今もクリスマス雑貨が残っています。
クリスマスリースもまだ飾れるのでありがとできないもったいない症候群&ものぐさ性格はなかなか治らない。
・・・
以下言い訳。
もったいない&ものぐさが半分、あとの半分は・・・要領が悪い生き方不器用ゆえ、いつまでも安定せず落ち着かない生活をしているからか、インテリアまで手が回らずにいます。
それなら飾らなければ良いと思いますが・・・飾るのが好きなんですよ。
先日負傷し体のアチコチが痛く、休みは横になっている事がまた多くなりました。
何だかいつからか年中どこかしら痛い痛い、具合悪い言っています。
言い方を変えればネタに困らないような生活しているのに誰かに話す機会がない。
そもそも話す人がいないのに次から次へと起きる出来事に意識が向いているのもあり、今はさほど寂しいとも思わなくなっています。
「おひとりさま」の極みに入っているのだろうか。
ありがとうございました。