【半端食材使用】中年おひとりさま一人暮らしの簡単節約弁当【お好み焼き】

2021/07/17

食べ物 節約

食材はお買い得品や見切り品をメインに買っています。

見切り品食材でも腐らせて捨てる事はしないよう気を付けています。

魚や肉(ほぼ鶏肉)は購入後すぐ調理しなければすぐ冷凍し、冷凍保存なら1か月後でも私は余裕で食べられます。


野菜も冷凍できるものは冷凍し(ブロッコリーや長ネギなど)葉物やきゅうりなど水分の多いものは早く食べています。

カンタン酢などで漬けると日持ちもする。


一人暮らしですがキャベツも1玉100円までなら即購入。

今年の春からキャベツが安くて冷蔵庫に買ったばかりのがあるのにもうひとつ買って2玉冷蔵庫に入っている時もあります。

プチ田舎に引っ越してきて特に今年からは多くの直売所を知る事ができ、安く購入できています。



キャベツがある日と冷凍庫に半端食材が多くなると作るのがお好み焼きです。

お好み焼き弁当写真5枚。写真により4か月の差があります。







ロールキャベツもよく作ります。
この目玉焼きお弁当包みは今は台ふきんとして使用しありがとする予定です。



お弁当包みがいつも以上にしわくちゃの時は職場で食べる時(最近は職場でも一人ご飯)に撮っています。



お好み焼きは2枚重ねになっていて重なっている所にソースとマヨネーズをつけています。


今より節約していた時は薄力粉で作っていました。

今はお好み焼きの粉を買っています。

山芋とかかつお節とか色々入っているので美味しい。


大量調理なのはお好み焼きも一緒で、一気に5~6枚作って数日かけて食べています。

2~3日同じ食べ物でも大丈夫なので大量調理でだいぶ節約できています。

夜は酒を飲むので炭水化物は摂らず朝とお昼のお弁当の残りのおかずをつまむ程度です。


あと冷蔵庫は2~3人の小家族用の冷蔵庫を一人で使っているので、半額品を多く買えた日も食材確保ができています。


ごちそうさまでした&ありがとうございました。






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