2月初旬に600円超え価格のいちごが半額になっていたので買いました。
2月中旬に400円超え価格のいちごが30パーセント引きになっていたので買いました。
果物は家計予算的にあまり買えないけども、いちごは300円ほどなら買ってしまいます。
2月のレトロガラスパンケースはいちご雑貨を飾っていました。
だいぶ前に「博多あまおう」の懸賞で当てたいちごの王さまグッズ。
いちごの王さまはサンリオ創業者の辻信太郎さんの分身と記憶しています。
※この話はまた別にいつか投稿したい
ハンドメイド作家「乙女喫茶」のいちご商品もあまおうの懸賞と同じくらいの時期に好きで、ちまちま購入していました。
どれも未使用のままずっとしまってあったので引っ越しの時に手放そう(売ろう)と思っていました。
が、見ると可愛くて時期になったら飾ろうと持ってきて今に至る。
ありがとした(手放した)ものは多いと思い込んでいただけで、いまだにこういうのばっかですワ。
いちごももう終わりなのか今は小粒で安いのが売っています。
いちごって本当はこれからが旬ですよね。
・・・
こういうひねくれた所?も相変わらずだし、こういう話ができる人がほぼいないのも変わらない。
うまく言えないが、それでもどこか変わった自分がいます。
いくえみ綾の「いちごの生活」の話もまたいつか。
ありがとうございました。